この記事は、
これからの働き方や収入について考える中で、
「自分にとって無理のない選択肢は何か」を探していた私が、
試行錯誤しながらハンドメイド販売にたどり着いた記録です。
今回は、その中でも「ハンドメイド1年目の活動&売上」について書いています。
1年間で24日間の出店
初めて出店した大規模イベントでは、
33点の売上があり、まずは良いスタートを切ることができました。
その後、1年間で 約24日間 イベントに出店しました。
というのも、実際に出店してみないと
そのイベントの客層やニーズは分からないと感じたからです。
実際に、
「このイベントは売上が良いよ」と聞いて出店したものの、
私の場合はそれほど売れなかったこともありました。
逆に、あまり期待していなかった別のイベントで、
思った以上に売上が伸びたこともあります。
出店を重ねて見えてきた傾向
イベントに多く出るうちに、少しずつ傾向が見えてきました。
私の場合は、
まず、平日のイベントは売上が伸びにくいということです。
お客さまに学生さんや、平日はお仕事をしている女性が多いため、
時間的にも立ち寄りづらいのだと思います。
そのため、2年目からは
平日のイベント出店を避けるようにしました。
また、
1日で3個しか売れなかったイベントもあります。
委託販売も2か所で行いましたが、こちらは正直あまりうまくいきませんでした。
1年目の売上と目的
1年目の売上は、約65万円。
出店料や材料費などを差し引くと、
粗利は 約30万円 ほどでした。
この時期の一番の目的は、「知ってもらうこと」。
実際に、
2回目、3回目に購入してくださる方も多く、
「●●と□□で見て、ずっと良いなと思っていて、今日は買いに来ました。」
と声をかけていただいたこともあります。
私自身もそうなのですが、
衝動買いをしないタイプの方も多いのだと思います。
ハンドメイド作品は生活必需品ではありません。
だからこそ、
2度目、3度目に目にしたときに
「やっぱり素敵。買おう」と思ってもらえることもあるのだと感じています。
ハードでも続けられた理由
当時は、
週3〜4日、時短で派遣社員として働きながらの活動だったため、
正直かなりハードな日々でした。
それでも、
イベントで得られるやりがいは、まるで別物です。
お客さまから
「きれいですね」
「素敵ですね」
とたくさん声をかけていただき、
自分の作ったものを
「お金を出してでも欲しい」と思ってもらえる。
これは、
これまでの仕事では得られなかった喜びでした。
「なんとかハンドメイドを仕事にしたい」
その思いで、
ハードな日々も走り抜けてきた1年目でした。

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