これからの働き方や収入について考える中で、
「自分にとって無理のない選択肢は何か」を探していた私が、
試行錯誤しながらハンドメイド販売にたどり着いた記録です。
今回は、その中でも「ハンドメイド活動2年目」について書いています。
ハンドメイド活動2年目の記録
ハンドメイド活動2年目は、
デパートでの出店の機会をいただいたり、目標としていた「1日で売上10万円」を達成できたりと、
一見すると飛躍の一年だったようにも見えます。
しかし実際には、赤字イベントも経験した一年でした。
遠方イベントへの挑戦と現実
2年目は、初めて飛行機を使っての遠方出店にも2回挑戦しました。
初めての土地で、Instagramのフォロワーさんもほとんどいない状態での出店です。
- あるイベントでは、1日で約57,000円の売上
- 別のイベントでは、2日間で約11万円の売上
数字だけを見ると悪くはありませんが、
航空券代やホテル代などの遠征費が大きく、結果的には赤字となりました。
地元大型イベントでの成功体験
一方で、地元の大規模ハンドメイドイベントは年に3回あり、
これらはすべて2日間で10万円~13万円の売上を達成することができました。
この結果は、
「自分の作品は、ちゃんと売れる場所では売れる」
という大きな自信につながりました。
2年目でわかった現実
地元の大型イベントではしっかり利益を出すことができました。
これは大きな収穫です。
ただし、開催は年に3回のみ。
仕事として続けていくには、収入として足りないという現実も見えてきました。
車で3〜5時間、1泊で行ける地方イベントにも挑戦しましたが、
いずれも売上は10万円には届かず。
委託販売にも取り組みましたが、思うような結果は出ませんでした。
「ハンドメイドを仕事にする」ということの難しさを、改めて実感しました。
また、デパートにも2回出店させていただきましたが、
デパートのお客様のニーズと、自分の作品は合っていないと感じました。
ハンドメイドイベントとデパートでは、
お客様層も、求められるものも、まったく別物だと気づいたのです。
売上につながらなかったこと
2年目も、平日のイベントに挑戦しました。
「回数を重ねれば売上も伸びるのでは」と期待していましたが、
残念ながら、結果はほとんど変わりませんでした。
お客さんの多いイベントでも、合わない場所では売れません。
まとめ
2年目は、
うまくいったこと・うまくいかなかったこと、両方を経験した一年でした。
売上だけを見るのではなく、
「どこで、どんな形なら続けられるのか」
を真剣に考えるようになった一年でもあります。

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