これからの働き方や収入について考える中で、
「自分にとって無理のない選択肢は何か」を探していた私が、
試行錯誤しながらハンドメイド販売にたどり着いた記録です。
今回は、その中でも「ハンドメイドで売上を伸ばすためにやめたこと」について書いています。
売上を伸ばすためにやめたこと
① 平日のイベント出店をやめた
1年目は、とにかく経験を積みたくて
平日・休日問わずイベントに出店していました。
ですが、出店を重ねるうちに
平日のイベントは売上が伸びにくい
という傾向がはっきりしてきました。
お客さまは、
学生さんや平日は仕事をしている女性が多く、
時間的に立ち寄りづらいのだと思います。
途中からは、
平日のイベント出店を意識的にやめるようにしました。
② 「売れないイベント」に出続けるのをやめた
「評判がいいから」という理由だけで
同じイベントに出続けていた時期もありました。
でも、
自分の作品と客層が合っていないイベントは、
何度出ても結果が変わらないこともあります。
ある作家さんは、1年で一番売り上げが良いと言っているイベントでも、
私はいまいち、ということも。
回数を重ねて売上UPを狙い3回出店してみたけど、やはりいまいち。
しかも、開催場所は車で6時間の場所。
ということで、そのベントには出店しないことにしました。
感情ではなく、
売上や反応を見て判断するようにしました。
③ 売れない商品を並べ続けるのをやめた
以前は、
「せっかく作ったから」
「いつか売れるかもしれない」
と、売れない商品もブースに並べ続けていました。
でも、イベントのブースは
思っている以上にスペースが限られています。
ほとんどの場合、広くありません。
そんな中で、
反応のない商品を置いておくのは、正直もったいない
と気づきました。
実際、売れる商品が決まっているなら、
その分、目立つ位置に置いた方が良いです。
出店を重ねるうちに、
- 手に取られる商品
- ほとんど見られない商品
が、はっきり分かるようになってきました。
そこで私は、
お客さまの反応を基準に、
残す商品と、やめる商品を決める
ようにしました。
作った数や思い入れではなく、
「今、この場所で求められているかどうか」。
思い切ってボツにしたことで、
ブース全体がすっきりし、
結果的に売上にもつながったと感じています。
並べるのをやめた商品は、イベントによってはスタンプラリーやビンゴ大会があり、
その景品を募集することもあるので、そこで使ってもらいます。
ショップカードも一緒にいれてあるので、インスタグラムを見てもらえたりすることも。
あとは、一度やめたものでも、場所が違えば売れるなんてこともあります。
試して、反応を見て、また調整する。これを繰り返して、売れ筋商品がみえてきました。

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